(2025年10月13日時点)
| 分類 | 銘柄名 | 保有口数/株数 | 取得価額 | 評価額 | 評価損益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 投資信託 | SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | 669,576口 | 1,387,729円 | 2,303,810円 | +916,081円 |
| レオス-ひふみプラス | 291,895口 | 1,285,159円 | 1,969,094円 | +683,935円 | |
| 国内株式 (NISA成長投資枠) |
ダイフク (6383) | 1株 | 2,893円 | 4,768円 | +1,875円 |
| ソフトバンク (9434) | 100株 | 19,700円 | 21,490円 | +1,790円 | |
| 合計評価額 | 4,299,163円 | ||||
| 合計評価損益 | +1,623,682円 | ||||
※国内株式の評価額・評価損益は2025年10月13日のスクリーンショット時点のものです。
これまでの分散投資から方針を転換し、今後の積立はアメリカのS&P500指数に連動するインデックスファンドに一本化します。
AppleやAmazonなど、アメリカを代表する主要企業約500社の株価指数「S&P500」への連動を目指す商品です。世界経済の中心である米国市場全体に低コストで投資できるため、今後の資産形成の核としてこのファンドに100%投資します。
将来の成長が期待できる日本企業に投資する商品です。今後の新規積立は停止し、現在保有している分は引き続き運用を続けます。
勤務先の主要取引先であり、経営状態をウォッチするために1株だけ保有しています。資産形成の主軸ではありませんが、関連企業の動向を把握する目的で保有を継続します。
株主優待として、毎年1,000円相当のPayPayポイントが付与されるため100株保有しています。配当金と合わせて、ささやかながら家計へのプラスとなっています。
今後は、世界経済の成長を牽引する米国市場への集中投資に方針を切り替え、よりシンプルな形で資産の最大化を目指します。
目標達成に向けた計画は、ローン返済を区切りとした2段階で進めます。
| 投資信託 | 現在の1日あたりの積立額 | バイクローン完済後の積立額 |
|---|---|---|
| SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド | 2,000円 | 2,694円 |
この計画を継続した場合、将来の利回りを年率5%と仮定すると、65歳時点でのNISA資産は 約1,802万円 に達する見込みです。これにより、目標としていた評価額1,800万円を達成できる見通となります。
この資産は、住宅ローン完済後の我が家の生活を支え、将来の経済的な安定を確固たるものにするための重要な基盤です。
(補足:相続について)
万が一、私に相続が発生した場合、このNISA資産の取り扱いは銀行預金とは異なり、少し複雑な手続きが必要になります。この件については、重要なことなので別のページで詳しく説明します。